ジョンの徒然日記

心に浮かんでは消える他愛のない事柄をとりとめもなく書いてみると、あやしうこそものぐるほしけれ。

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

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中国の詩人、孟浩然の『春暁』という詩に、次のような一節がある。 「春眠暁を覚えず」 これは、春の眠りは心地がよく、夜が明けるのも気づかないほどだ、という意味である。 確かに、春には眠りを助長するような魔力がある気がしてならない。朝、目を覚まし…

自己紹介

お控えなすって。 手前生国と発しまするは、花の都大東京にございます。名は「ジョン」と申します。 小学2年から今に至るまで柔道一筋で生きてきました。大きな怪我1つせず、母親のつくる美味しいご飯を食べ、すくすくと育ってきました。今は大学で法学部の…